平成20年夏に行われたICクレジットカード 現金化に関する消費者意識調査アンケートによると、
20~69歳の男女クレジットカード 現金化所有者のうち、
ICクレジットカード現金化について知っている、
聞いたことがあると答えたのは89%に及び、
すでにICカードを保有していると答えた人も60%を超えた。
ICクレジットカードの暗証番号を覚えているかとの問いには、
70%に及ぶ人が確実に覚えていると答えた。
普段何枚かのクレジットカードを使い分けている利用者は、
ICカードをメインカードとして利用していると答えた人ほど、
暗証番号を明確に記憶しているということがわかった。
さすが、日々利用していると、意識化されてゆくものである。
加盟店店頭で暗証番号の入力を求められたとき、
面倒なことだと感じた人は非常に少なく、8割方が特に何も感じず、
普通のクレジットカード決済方法として受け入れていた。
ICカードについて感想を聞くと、偽造されにくい、
盗難にあったときに悪用されにくいと、セキュリティ面への信頼を伺わせた。
セキュリティ面を強化したICカードの導入であるが、
年々利用者の理解と信頼を深めていっている結果が出て、
カード業界としては、今後ますます安心・安全を確保できるカード作りと環境整理に精を出す方針である。
